Guangzhou Tomoi Auto Parts Co.,Ltd.

TOMOIブランドは、自動車産業が高度に発達した日本で創立し、日本の東京に本社を置いています。2008年04月に中国広州市に広州友井自動車部品制造有限公司を設立します。

TOMOIは百年製造のコンセプトを継承し、乗用車部品の研究開発、設計、製造、販売に心をこめて取り組んでおり、、完備した最新の標準ワークショップ、世界先進の生産と検査設備、多くの実用技術と設計知的財産特許を持っています。世界のトップ500企業の多くにサービスを提供し、OEMブランドメーカーで、そして多くの自動車主機メーカーにも対応しています。2010年にISO9001品質マネジメントシステムの認証を取得し、2014年に自動車システムIATF16949の認証に合格し、2018年に広州大学の学校企業連合単位に選ばれ、2019年に国家ハイテク企業の認証を取得し、2021年にISO14001環境マネジメントシステムの認証に合格し、2023年に省レベル「専精特新」企業の評価に合格した。

TOMOIはハイエンド乗用車の摩耗部品のブランドを構築することを決意し、今までに数千の部品モデルからなる8つのシリーズを発売し、シリーズ製品は次のとおりです：内外ドローバー、バランスバー、上下サスペンションボールジョイントとコントロールアームであります。2023年には新たにブレーキパッド、点火プラグ、潤滑油、不凍液、蓄電池などのシリーズ製品を打ち出し、日系、韓国系、米国系、欧州系、中国系などをカバーします。

TOMOIは、業界競争力に優れ、お客様に付加価値の高いサービスを提供し続ける乗用車摩耗部品メーカーであることを目指しており、お客様との長期的かつ安定的なパートナーシップを構築し、手をつないで、共に成長していくことを心から期待しています。私たちは、グローバルな自動車産業の発展に貢献するために尽力しています。